Tranos　 トラノス | 日記 | 竹やぶ焼けた　反対から読んでも…　そんなこと言ってる場合じゃない　火事だー！！

お腹すいた。

じゃ(´ー`)/~~


…なんだ夢か(´・ω・｀)

こんにちは、明日は晴れると思って、てるてる坊主を作らない、Tranosです。

ところてん…
ところで、早口言葉言えてますか？
例えば…
今日は赤パジャマにしようかな…
やっぱり、黄パジャマがいいかも！
う～ん茶パジャマも捨てがたい(ｰｰ;)
とか

カエルぴょこぴょここっち来た
急いで逃げても６ぴょこぴょこ
とか

他にもたくさんあるけど、まあ言えないっすわ(๑≧౪≦)

これを初めて考えて言った人、絶対めっちゃドヤ顔だな(*´▽｀*)
お前これ言える？みたいな（笑）

まぁ、でも大体は…
時は江戸、かつて城下町で栄えた言葉遊びがあったとかなんとかだろうな(^O^)

ということで、文学に励もう♪♪

しぇふ　「シェフの気まぐれランチの方！」
　　　A　「あっ　きたきた」
　　　　　「ここのランチ、シェフが気まぐれでさぁ、この間なんか虫が入ってて呼んだら気まぐれ
　　　　　ですだってさ。」
　　　B　「それで、どうしたの？」
　　　A　「やっぱり変わってるなあ、流石だよシェフ、美味しそうだねって」
　　　B　「えっ？食べたの？」
　　　A　「何とも言えない味だったけど、やっぱり本場は違うなって感じ」
　　　B　「そうなんだ…」
　　　A　「おっ！今日はなんだか高級感出てるなぁ(*ﾟ▽ﾟ*)」
　　　　　「見てごらん、この大きめの丸いお皿の説明できない微妙な角度に配置してあるパセリ
　　　　　1つ！」
　　　　　「そして、これ！　お皿の周りに絵を描くように一滴ずつ丁寧にかけてある透明のソー　　　
　　　　　ス！」
しぇふ　「そちら、お皿の拭き残しの水道水です。」
　　　B　「Aさ～ん、聞こえたかな？」
　　　A　「えっ？何が？」
　　　　　「シェフ、今日の料理も同じ値段なの？なんだか悪いね(^O^)このソースって何か秘密　
　　　　　があるんでしょ？」
しぇふ　「水道水です。」
　　　B　「なぁ、Aさん…親切にまた教えてくれてるぞ( ｣´0｀)｣　」
　　　A　「モグモグ！この薄味がいかにも高級感出てるね(*ﾟ▽ﾟ*)」
　　　B　「じゃあ、帰るね(^_^;)」
　　　A　「もう帰るの？なにも食べてないじゃん。」
　　　B　「パセリだけのランチに２５００円出せないから(^_^;)」
　　　B　「あっ！ここっていつ出来たんですか？」
しぇふ　「3週間くらい前です。」　
　　　B　「そうなんですね。じゃ」
　　　A　「あいつ、IT企業だなんて言ってたけど不況なんだな。」
　　　　　「出世しろよ(｀・ω・´)」
　　　　　「あっ！バイトの時間だ！」
　　　　　「じゃあ、また来ます。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「苦情の多い料理店」　　　　　　　　　おわり

ベストセラー決まった(｀・ω・´)

んっ？夢か(´・ω・｀)

じゃ(-o-)／